第3の愛─知られざる新宿の朝昼キャババイトの真実─

昼キャバでキャバ嬢として働く私が感じたデメリットな部分

time 2018/07/19

昼キャバでキャバ嬢として働く私が感じたデメリットな部分

昼キャバはお客さんの数が少ない

私は昼キャバでしか働いたことがないし、OL時代の給料くらい稼げれば良いや、という気持ちがあるので昼キャバの給料に満足してます。

でも、私と一緒に働いてる元夜のキャバクラで働いていたキャバ嬢のTちゃんによると、実はそうでもないみたいなんです。

Tちゃんによると、やっぱりキャバクラって今でも夜のイメージが強いから、夜に比べると昼キャバに来るお客さんはかなり少なくて稼ぎづらいんだとか。
まあ確かに、キャバクラが「夜」っていうイメージは私にもありますし、当然といえば当然かもしれません。

世の中の人は昼間に働いてるっていう人の方が多いでしょうし。
なので、たとえ同じ場所だとしても、昼キャバに来るお客さんの数は夜に比べてずっと少ないということは、全国各地どこの繁華街に行っても当てはまることですね。

夜キャバに比べて指名がとりづらい

実は夜のキャバクラ、お客さんの人数もそうですけど客層もかなり指名が取りやすいとのこと。

夜のキャバクラは、あんまりキャバクラに来るのに慣れてない若い普通のサラリーマンも多いです。
あんまりキャバクラ慣れしてない人にとっては、初めてのキャバクラが気に入ったら次キャバクラに行くときも同じお店、同じ女の子を指名する確率がずっと高くなります!

だからあんまりキャバ嬢経験が無い子でも指名が取りやすいそうなんですが、昼のキャバクラは違います。
昼のキャバクラは、夜のキャバクラやホストで働いてる人が多く、たくさんのキャバ嬢を知っていたり、中にはキャバクラの経営など裏方に関わってる人も多いんです。

なので本当に見た目や接客技術がすごい子でないと気に入ってもらいにくい、指名が取りにくい、ということに繋がってしまいます。

それに観光客や出張中のサラリーマンも客層として結構多いんです。
そうしたお客さんが次に来ることはあるかというと、近くに住んでる人と比べるとかなり可能性は低くなりますよね。

昼キャバはバックが稼ぎづらい

指名料など、バックでもらえる給料は夜キャバに比べるとかなり金額は低くなってしまいます。

しかも昼のキャバクラの場合、お酒もあまり飲まずキャバ嬢とのおしゃべりをメインに来店する人も珍しくありません。
ボトルを開けるというお客さんも少ないですし。

昼間からたくさんお酒を飲むという習慣が無い人が多いので、バックで稼ぐにしてもたまに入る常連さんからの指名と軽いドリンクバックだけ、ということが多いんです。

さらに言えば、昼キャバの場合複数人で来店するお客様は少数派で、たいてい1人か2人で来店します。
ここはキャバクラにもよるんですが、例えば3人グループで来店して1人の指名が入った場合、指名料は3倍。

3人分の指名料のバックが給料に上乗せされるんです。
夜のキャバクラの場合、サラリーマンの団体で来店する人も珍しくないんですが、そうした団体客が昼キャバでは来店しにくいということも、昼キャバでバックで稼ぎにくくなる原因ですね。

あまり客層が良くない

昼キャバの客層の中心は夜に働いてる同業者、昼間に時間がある年配の方、それから観光客などがほとんど。
ですが中でも要注意なのが、昼キャバに三次会などで来る人。

夜に働いてる人が朝方に開いているバーや居酒屋で飲んで、そのまま二次会三次会のノリで昼キャバに来る、というお客さんもいます。

二次会三次会のノリ、会社などの飲み会に行ったことがある人ならよくわかると思います。
正直悪酔いしてる人も多いのでかなり面倒くさいですよね。(おっと本音が。)

もちろん夜のキャバクラにもそうしたお客さんが来店することは多いですが、「昼」というイメージから酔ってないお客さんばかりが来店するというイメージを持ってると大変ですよ・・・・・・。

あとここだけの話ですが、ホストのお客さんで要注意な人もいたりします。
だいたいのホストのお客さんは、軽く飲みに来るって感じなんですけど、昼キャバの女の子を自分のお客にしてホストクラブでお金を使わせようと目論んでいる人も実際いたりします。

私はイラストレーターという本業の為に、昼キャバで働いているのでホストクラブにはあんまり興味が無いんですが(失礼)、大学生の若いキャバ嬢とかはホストのカッコイイ男性を好きになってしまう事もあるみたいですね。

ホストの男性は女性の扱いに関してはプロなので、ここらへんは気を付けないといけないな、という感じです。

場所・時期によっては待機する時間が長い場合がある

昼キャバが繁盛するのは話題の有名店や、新宿や池袋など昼間もショッピング目的などでお客さんが賑わっているエリアなど、ほんの一握り。

特に地方に行くと、昼キャバに来店するお客さんも減ってしまう傾向があるので、場所や時期によっては、待機する時間が長い場合もあります。

待機とは、お客さんが少ないから控え室でお客さんが来るまで待ってる時間のこと。

特に人気の観光地にある昼キャバの場合、観光シーズンはそれなりに繁盛しても、ちょっとシーズンを外すとお客さんは目に見えて減る、というところもありますね。

しかもお客さんが少ないお店だということは、売り上げも少ないということ。
その場合、待機カットをするお店は珍しくないんです。

知っておきたい待機カットについて

ここで触れた待機カットですが、

待機カットとは?

「控え室で待ってる時間は働いてないから時給もないよ!」という意味

バッチリメイクしてヘアセットもしたのに、お客さんが来なければ給料はちゃんともらえない・・・・・・・要はそういうことです。
そうなると、たまに来店するお客さんに指名される本当に人気のある子しか稼げないですよね。

なので昼キャバで働きたいと思っている子は求人をチェックして「待機カットなし」と書かれているお店を選ぶのがおすすめ。

それでも一応、昼キャバの面接のときに待機カットが本当に無いか確認しておくとなおよしです!

昼キャバではヘアメイクも送迎もなし

昼キャバは案外カジュアルな格好のところも多く、夜のキャバクラのような盛りに盛ったヘアメイクやギラギラのドレスが必要無いところも多いんです。

盛らないと可愛くなれない!
そんな子はヘアメイクありのところを選ぶのもおすすめですが、ヘアメイクに時間を取られるのはちょっと、という子はヘアメイクなしの昼キャバを選ぶのも良いですね。

その辺りは良し悪しが分かれるので、自分の好みで選ぶのがおすすめ。
さらに、昼キャバの場合はほとんど電車が動いてる時間なので送迎もなしのところが多いです!

なので自分の家からの電車でのアクセスが良いところを選ぶのが、朝や夜のキャバクラよりも重要になってきます!

昼キャバはこんな女性に向いている